【Amazon輸出代行を検討すべきタイミングですか?】リサーチを疎かにしてはいけない5つの理由

このサイトを訪れている時点で
あなたは既にAmazon輸出代行業務の依頼
もしくは最終的な決定を下す為に
Amazon輸出代行業者を各社
比較検討している段階かと思います。

Amazon輸出代行とは
言わば物流代行業務が主軸ですので
その選択を行う段階では
扱う商品選定に問題があってはなりません。

ですが、本記事を閲覧していることから
考えますと、商品「リサーチ」に関して
何かしらの疑問点や懸念点が
解消できていないのではないでしょうか。

解消できていないとは
言わないまでも
少しでも不安な気持ちがあるなら
Amazon輸出に関するリサーチを
この記事では纏めていますので
ご覧になることをお勧めします。

Amazon輸出における基本リサーチ法

Amazon輸出代行 リサーチ

まずは、どの様な商品に
売れる傾向があるのかを
雰囲気として掴むことが重要です。

ランキングで100位以内に入る
超売れ筋商品の場合
「Amazon Best Sellers」という
特設ページが設けられていますので
実際に確認してみましょう。

「Electronics」カテゴリの場合です
https://www.amazon.com/gp/bestsellers/electronics/

如何でしょうか。

20位以内だけでも
タブレットが多い傾向にあります。

ですが、注意としまして
ここで行うのは、傾向を把握するだけに留め
実際に100位以内の商品を
扱おうとはしないでください。

このランクであれば
必ず資金量の豊富な法人が
出品していますし
何よりAmazon社が在庫を持っている
場合が殆どである為
出品してもまず売れません。

タブレット、カメラ、ディスプレイ
等が売れているのだな
という感じでひとまず終了です。

次に、その傾向を踏まえて
Amazon.comで実際に検索してみます。
https://www.amazon.com/

ここでは、日本から
輸出されている商品を中心に
検索していくのがポイントとなりますので
検索に使用するキーワードは

  • Japan Import
  • Made in Japan

等を使って検索してください。

また、検索窓の横に
「All」という表記が確認できるかと
思いますが、そこでは
40以上あるAmazon.comのカテゴリを
選択することができますので
なるべく全ジャンルからよりも
カテゴリを絞り込んだ方が
いざ商品を選定する際に有効です。

先ほどの「Amazon Best Sellers」に倣えば
「Electronics」カテゴリの選択となります。

検索してみますと
「Fujifilm、Panasonic、Casio」
といった日本ブランド名が
確認できるかと思いますので
それらの中から、Amazon輸出で
利益を見込めそうな商品を
選定していく流れとなります。

ただ、先ほども言いました様に
ハイブランドである程
法人の参入が懸念されますので
そこから知名度の低いブランド
ずらしていくことが求められます。

Amazon輸出リサーチでは禁止商品等に注意

Amazon輸出代行 リサーチ

基本的なリサーチ方法は
上記の通りです。

この方法からスタートすれば
大きく取扱商品がずれることはありません。

ですが、Amazon輸出という
貿易業の観点からも
商品選定に注意しなければ
ならない点が存在します。

それが、危険物指定の商品や
出品規制対象となる商品群です。

これらは仮にリサーチ段階において
利益が見込めても意味がありません。

例えば商品を
アメリカへ輸送する際には
日本の輸出通関を通らなくてはなりません。

輸出通関では
輸出申告書を提出して
よっぽどのことがない限り
止められませんので
懸念すべき第一関門は航空機です。

航空機の積載規定では
火薬類は勿論のこと
液体や酸化性物質等も
危険物指定のカテゴリとなりますので
例えば、「香水」等を扱っていた場合
「引火性液体」の対象となり
積載不可と認定されます。

次に、アメリカでの輸入通関です。

電子機器やリチウムイオン電池に
該当する商品をアメリカ国内に入れる為には
所定の申請を踏まなければ不可能です。

次に、Amazonへの出品
規制される商品群があります。

例えば、動植物や食料品等の
受け入れは非常に厳格である為
間違っても商品選定の段階で
排除しておいた方が賢明です。

FBA納品には重量制限もありますので
1箱が22,23kgに達するものは
受取拒否となります。

Amazon輸出では「返品」されやすい商品が存在する

Amazon輸出代行 リサーチ

Amazon輸出をビジネスとして
続ける以上、必ず返品への対応
余儀なくされます。

Amazon社は顧客至上主義。

まずこのことを頭に入れてください。

顧客からの返品リクエストが
発生した際の対応は
AmazonFBAに販売を委託している場合
大抵は「Amazon⇔顧客」間で完結します。

ですが、AmazonFBAに返品されてきた商品が
再販不可の判定を受けた場合は
その限りにあらず、日本へ返送するか
その商品を廃棄してもらうかの
判断を迫られます。

再販可となった場合でも
梱包等が甘い場合には
2人目の顧客に商品が渡った際に
クレームへ発展する恐れがある為
やはり返品はなるべく避けたいものです。

その為には、商品リサーチの段階から
返品傾向の高い商品を省いていくという
作業を挟めば返品率は低くなるでしょう。

オーディオ類等は
返品率が高いと聞きますので
それを最初から省く等ですね。

※利益率と返品率がかち合った場合
どちらを選択するのかは
販売者の指針に委ねられます。

Amazon輸出には「カテゴリ申請」を要するジャンル有り

Amazon輸出代行 リサーチ

Amazon.comには
40以上のカテゴリがあると
先ほど説明して参りましたが
その全てが無条件に扱える訳ではありません。

その半分の20以上のカテゴリでは
その商品を扱う前に
カテゴリ申請を踏まなければ
ならないのです。

その一覧がこちらです。
https://www.amazon.com/gp/help/customer/display.html?nodeId=14113001

つまり、この対象となる商品を
リサーチ段階で選定していた場合
カテゴリ申請が受理されていなければ
意味がないということになります。

申請を要するということは
参入障壁が高くなるということで
このカテゴリを扱うメリットは大きいですが
国内外の価格差を拾って
小売から仕入れをしている様な
方であれば無理です。

少なくとも申請受理されるには
ベンダーとの取引が欠かせませんので
一朝一夕にはいきません。

Amazon輸出での取引を重ねることが
カテゴリ申請への近道となります。

Amazon輸出におけるリサーチでは日本の優位性を考える

Amazon輸出代行 リサーチ

Amazon輸出とは
「海外(アメリカ)」の顧客を
対象とするビジネスですので
こちらが取り扱う商品も
日本の販売者からしか買うことが難しい
商品を考えることが求められます。

アメリカ人に何が受けているかを考えてください。

  • 漫画
  • アニメ
  • ものづくり
  • 浮世絵
  • 陶磁器

幾らでも日本の強みとして
押し出せる商品が日本にはあります。

そのジャンルを
深堀してリサーチするのは
重要ですが、他の日本からの出品者も
同じ発想に至ることは想像できますので
こちらが競争優位に立つ為には
どれか一つでもとことん好きになって
専門家と呼ばれる程の
知識を付けると良いかもしれません。

強みを活かしたジャンルに限らず
リサーチには気を付けるべき点が
幾つもあるとお分かり頂けたかと思います。

それをこの機会に再認識して頂き
良い商品を持って
Amazon輸出代行を使って頂ければ
海外での販売体制が整うのではないでしょうか。

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