Amazon輸出代行に求めるもの【FBA納品スピード篇】

Amazon輸出代行業者に
求められるものは配達速度です。

Amazon輸出で代行業者を使う場合
出品者出荷ではなく
AmazonFBA倉庫への納品までを
考えますので
荷受けからFBA納品までに
何日掛かるか考えなくてはなりません。

物販では資金の流動性
重要な要素となってきますが
それ以上にAmazonで商品を販売する以上
より配達速度に拘らなくてはなりません。

では、その意味するところを
丁寧に見ていきましょう。

キャッシュフローの考え方

Amazon輸出代行

物販では、商品を売り上げて
その回収した資金でまた
次の商品に投資をしてという
繰り返しになります。

ここでAmazonのルールが問題になります。

Amazonでは、銀行口座への振込が
Amazonペイメントに登録してから
14日後に開始され、それ以降は
「14日間周期」での入金に固定されます。

つまり、その間は
FBA納品した商品を
全て売り捌けていたとしても
売り上げは遊休資本と化します。
(投資先がなく活用されていない資本)

これは14日間の凍結と考えた方が早いです。

ですが、これはAmazonのプラットフォームを
借りて販売活動を行っている以上
受け入れなくてはならないルールです。

その上で考えるべきことは
14日の間に納品した商品全てを
売り切ることを考えるのです。

難しいかもしれませんが
これがAmazonのルールに準拠した上での
ベストなキャッシュフローとなりますので
ここから自ずと考えるべきこととは
14日間で売れる商品を選定することです。

厳密には代行業者を使って
FBA納品を行うまでに要する期間が
発生しますので、ここでは5日間とします。

それを差し引くと、残り9日間となります。

では、選定した商品の販売予測は
どの様に立てれば良いでしょうか。

モノレートを使った販売周期の予測

Amazon輸出代行

モノレートを利用して
販売予測を立てるには
まず、ランキングに注目します。

ここで言うランキングとは
Amazon売れ筋ランキングを模したものですが
精度は高いと思ってください。

まず、ランキングエリアの
波打った部位に目を向けてください。

Amazon輸出代行

ランキングが切り返している部分により
Amazonでその商品が一つ売れたと
考えられますので
それを基に、14日間で何個売れているのか
大凡予測が付きます。

この商品で言えば
問題なく売れていることが分かると思います。

逆に、全く動いていないグラフであれば
この時点で対象外となります。

次に数字で追っていきます。

Amazon輸出代行

出品者数の増減に注目してください。

出品者数が減った位置をマークしていますが
出品者数が減るということは
その出品者が保有していた在庫が
なくなるということですから
商品がその時点で売れたと予測できます。

画像で見ますと
少なくともこの期間で5箇所は
売れた兆候があります。

また、それに伴って
左側のランキングも上がっていることが
根拠を強めます。

この様に、モノレートでの販売予測を
組み合わせることで、よりキャッシュフローを
強くすることが可能です。

Amazon輸出では
商品ごとの利益率に重きを置きがちで
勿論、それも重要な要素ですが
Amazon入金ルールを考慮した上で
回転率の意識も取り入れてください。

季節性も重要な要素

Amazon輸出代行

経済用語の中に
アノマリーという言葉がありますが
その中でも、季節効果について
考えてみたいと思います。

Amazon(物販)でも、その季節性が
売り上げに直結してくる部分があり
「ホリデーシーズン」と呼ばれる
販売期があります。

これは年末商戦とも呼ばれますが
それがAmazonでは
11月の第四木曜日(感謝祭)から
年末まで影響してきます。

この期間の売り上げは
ボーナスステージのごとく
1.5倍、2.0倍と簡単に伸びていきますので
この機を逃す手はありません。

年間を通して考えると
勿論、他の月に比べて売り上げが
落ち込む時期もありますので
トータルで収支を考えた際に
ホリデーシーズンは収支の調整に絶好です。

ですが、この期にはこの期の
マイナス面もあります。

まず、この様においしい時期ですので
他のFBA販売者も同じことを考えます。

すると、FBA倉庫への納品が集中し
Amazonの納品受領が遅れます。

通常期よりも、1週間は前倒しで
計画した方が賢明でしょう。

更に、商品が売れて発送される際の
国内(米国)物流にも影響が出ます。

到着の遅れは、クレームに繋がりますので
この期はより、顧客対応に力を入れなければ
Amazonアカウント評価に影響します。

また、ホリデーシーズン以外の
季節性に言及しますと
これは物販界全体に言えることですが
「2月,8月」は商品が売れにくいです。

これらの季節性を考慮した上で
販売計画を立てると、より高度な
物販ビジネスを形成していくことができるでしょう。

全ては、代行業者による納品から
繋がっている要素です。

最後に

Amazon輸出代行

この通り、Amazon輸出には
重要な流れがあり
その最初の流れを形成していく要素が
FBA納品のスピードです。

それを担う要素として
代行業者はFBAに欠かせないと考えます。

商品を売ることに
フォーカスして理論を体系立てていくと
全ての要素が疎かに出来ないと
分かってくると思いますので
一つずつ自分の必勝パターンを
構築していきましょう。

必ず良い成果に繋がります。

関連記事

  1. 米国Amazonの出品する商品の選び方と輸出時の注意点
  2. Amazon輸出代行ガイドライン【総括篇】
  3. 【Amazon輸出代行の選択前に考えること】売れない原因をJAP…
  4. Amazon輸出での返品至上主義について【FBA販売篇】
  5. Amazonで稼ぐ方法を身につけてこれからの時代を生き抜こう
  6. 利益の出るもの Amazon輸出で利益が出やすいものの例【会員限定】
  7. 【Amazon輸出代行業者による資金流動化】儲かる為にAmazo…
  8. Amazon輸出とは【メリットの数に注目です】
PAGE TOP