アメリカアマゾンへの送料を抑える方法【クーリエvs代行業者】

アメリカアマゾンでの販売を
FBA在庫として有在庫販売する際に
送料を抑える手段として
どの様な物流の選択がベストでしょうか。

最終的なゴールとしては
やはり「クーリエ」との直接契約により
アカウントを取得することが
理想となるでしょう。

クーリエとの直接契約を考える

アメリカアマゾン 送料

クーリエとは
「Fedex,DHL,UPS」といった
国際宅急便を指しますが
特徴として、通常我々が行うべき通関作業を
代行してくれ、関税の元払い(アカウント払い)が
認められている為、後は独自にインポーターを
設けることで、アメリカアマゾンFBA倉庫への
直接納品が可能となります。

ですが、クーリエが理想とは言っても
誰しもが理想のレートの恩恵を
受けられる訳ではないので
通常時の送料には、あまり魅力というものを
感じられないと思います。

実際、特別な送料を貰うには
月間30万円以上を使うことがノルマ的に
義務付けられたり、月に数回、5箱以上等の
発送が最低ラインとして設けられたりと
大口の発送が求められます。

では、クーリエとして代表される
各社の通常料金から
割引を想定した送料までを
見ていきましょう。

クーリエの送料計算には
ほぼ「容積重量」が採用されると思いますので

  • 段ボール140サイズ
  • 「縦52cm×横50cm×高さ38cm/5000cm3/kg=19.76kg ≒ 20.0kg
  • 発送地: アメリカ

この条件を基に、送料を比較していきます。

Fedex(フェデックス)

アメリカアマゾン 送料

  • フェデックス・インターナショナル・プライオリティ
    リードタイム: 最短1日
    「61,415円」
  • フェデックス・インターナショナル・ファースト
    リードタイム: 最短1日
    「77,078円」
  • フェデックス・インターナショナル・エコノミー
    リードタイム: 3-4日
    「44,118円」

フェデックスは、最後に紹介しました
「エコノミー」を利用した場合
上記送料から、最大85%までの割引率が
見込めるということです。

燃油サーチャージが額面の10%程
別途掛かってきますが
その上で計算しても、1kg辺りの単価は
約558円まで下がります。

UPS

アメリカアマゾン 送料

  • UPSワールドワイド・エクスプレス・セイバー
    リードタイム: 最短1日
    「61,211円」
  • UPSワールドワイド・エクスプレス
    リードタイム: 最短1日
    「64,934円」
  • UPSワールドワイド・エクスペダイテッド
    リードタイム: 3-4日
    「44,895円」

UPSは「エクスペダイテッド」の選択により
30Kg辺り、605円+燃油サーチャージという
見積り実績があり、比較すると
フェデックスに分がある様な気がします。

DHL

アメリカアマゾン 送料

  • DHL エクスプレスワールドワイド
    リードタイム: 最短1日
    「59,296円」
  • DHL エクスプレス12:00
    リードタイム: 最短1日
    「59,965円」
  • DHL エクスプレス10:30
    リードタイム: 最短1日
    「60,857円」

DHLは、全ての送料プランにおいて
リードタイムが最短1日となっており
配達速度はピカイチですね。

送料の特別レートは
UPSと同じくらいに落ち着く様です。

クーリエアカウントの取得方法

アメリカアマゾン 送料

ここでは、クーリエアカウントを
取得する手順を説明しますが
やり方は難しくありません。

まず、該当するクーリエのサポートへ
電話を掛け、アカウントが欲しい旨を
伝えます。

その後、アカウント発行を担当する
営業さんに代わってくれますので
月間の送付回数発送量等を説明することで
独自の送料が提示されます。

この時点で、自身が納得できる送料であれば
契約を交わしてアカウント取得に至ります。

流れはこの通り、難しくありませんが
大抵、自分が最初から考えていた送料には
見合わないものになるかと思います。

恐らく、単純に物流量や
配送回数が基準値に満たないケースが
殆どかと思いますので
その基準に達する為には
愚直に、アメリカアマゾン輸出を頑張るしかありません。

シュウカキ(アマゾン輸出代行)

アメリカアマゾン 送料

最後に紹介する「シュウカキ」は
弊社の代行サービスであり
クーリエではないのですが
上述したクーリエの送料単価と比べても
遜色ないものが提供できると思います。

  • 重量: 20.0kg
  • 料金: 11,844円
  • 1kg辺りの料金: 592円

この他に、転送手数料等の
送料以外の手数料も一部発生しますが
それでも、代行業者として
送料単価が「592円」というのは
クーリエと比較しても悪くないものになっています。

クーリエと契約を締結するには
法人である必要があり
今は個人事業主でも難しい側面がありますので
アメリカアマゾン輸出に臨む
初中級者には、代行業者としてお勧めできます。

最後に

アメリカアマゾン 送料

扱う物流量が増えてきますと
やはり、クーリエの選択が最適解となることに
疑いの余地はありません。

今回紹介したクーリエ3社の中にも
複数のプランが用意されており
アメリカアマゾンFBA倉庫へ到着するまでの
リードタイムに応じて、送料が変わってきます。

その中のお勧めとしては
フェデックスの「エコノミー」プランですが
輸出代行業者であるシュウカキが
採用しているキャリアも
実は「フェデックス」です。

ですので、月間に扱う「物流量」に応じて

  • 少ない方: シュウカキ
  • 多い方: フェデックス

という選択が現状の結論となります。

アマゾン輸出を始めたばかりの方は
焦る必要はなく、地道に自分に合った
物流を選択して腕を磨き
最終地点として、クーリエに辿り着けば
良いのではないでしょうか。

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