アメリカ輸出に関して以下のようなお悩みをお持ちではないでしょうか?
- アメリカへの輸送コストをダウンさせたい
- アメリカへの輸送スピードをあげたい
- 発送用ラベルやインボイスの書き方が分からない
- アメリカのAmazonFBA倉庫へ納品を行いたい
- 現地の通関で止まってしまう
- 海外Amazon販売に詳しい業者を探している
- 輸出業務を簡略化したい
- 現地のインポーターがいないため輸送が行えない
弊社のアメリカ輸出代行サービスではこれらの問題を解決し貴社の米国への輸送業務をを支援可能です。
メーカー、サプライヤーから仕入れて輸出の手続きから現地倉庫までお届け、丁寧なサービスで米国倉庫への出荷手配を行います。お客様のニーズに応じて船便や航空便での輸送が可能です。
アメリカ輸出代行を使うメリット
- 配送コストの削減
- 梱包・検品時間の削減
- ミスが減る
配送コストの削減
海外輸出を代行会社へ依頼すると、配送コストが削減可能です。
複数社の依頼を受ける輸出の代行会社は、配送業者との大口契約を行なっており配送コストを安くできるためです。
個人で大口契約を取り輸出をするよりも手数料を含めた場合は高くなりますが、代行会社と同じレベルの大口契約を取得するのは困難なことと配送コストが安くなることでトータルコストを抑えられます。
梱包・検品時間の削減
代行会社に依頼することで梱包や検品、インボイス作成などの時間を削減することが可能です。
個人で大口契約を取る場合は結局梱包自体は自分で行う必要があるためこれらの時間を考慮していないことが多いですが自社に倉庫を持たなくても輸出ビジネスを進めることが可能になるというメリットがあります。
自社で物流を組む場合は倉庫代+梱包・発送を行う人の人件費も考慮する必要があるので代行会社を利用した方がお得に寝るケースが多くなります。
ミスが減る
発送数が増えてもオペレーションが決まっている代行会社では、ミスの数が圧倒的に少ない傾向にあります。
また輸出における発送ミスは、国内の発送ミスでかかるコストの倍近く損失が出てしまうため、損失回避の確率を上げるなら代行会社の利用はおすすめです。
もちろん少数の商品発送のみの場合は、代行会社を利用しなくてもミスによる損失が大きくないため最初のうちは自分で送ることを検討してもてもいいかもしれませんがその場合は結局送料の方で高く付いていてしまうのでむしろ最初から代行会社を利用し、月に数トンレベルで商品を送るようになった際に自社物流の構築を検討するのが一般的です。
弊社のアメリカ輸出代行業務の強み
- アメリカでの豊富な販売経験・アメリカへの輸送経験が豊富
- 送料が業界随一
- 商品検品に対応
- ebay輸出などでのエンドユーザーへの発送代行も対応
アメリカ輸出配送代行の流れ
- 会員登録
- チャットでやり取り
- 代行依頼
- 商品受領
- インボイス情報送付
- 転送
アメリカへ輸出出来ない商品一覧
- 火薬類(花火、クラッカー、弾薬、点火装置、雷管・起爆剤ヒューズ)
- 高圧ガス(スプレー缶、ライター用補充ガス、ダイビング用ボンベ、キャンプ用ガスコンロ、カセットコンロ用ガス、消火器、除塵スプレー、携帯用濃縮酸素、ヘリウムガス、フロンガス、ガスヒーター、サスペンション(車用品))
- 引火性液体(オイルライター、ジッポライター、ライター用燃料、アルコール、塗料(ラッカー)、シンナー、ニス・光沢剤、香水、マニキュア、エッセンシャルオイル、育毛・発毛剤、接着剤・膠(にかわ)・ゴムのり・セメント、テンポドロップ)
- 可燃性物質類(マッチ、炭、灯油、石油ファンヒーター)
- 酸化性物質類(酸素発生器、漂白剤、過酸化剤、ヘアカラー)
- 毒物類(加熱式殺虫剤、農薬、クロロホルム)
※ 上記は一例になります。